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サザエさんオープニング都道府県解説(兵庫県・後編)


2017年7月~9月の夏編オープニングでは、兵庫県が紹介されました。
各画像の再生ボタンを押すと動画を再生出来ます。(音は鳴りません)

サザエ観光マップ
左上のボタン をクリック(タップ)すると、上部に前半で、下部に後半で紹介された訪問地の名称が表示されます。
訪問地の名称または数字が書かれたサザエさんのアイコンをクリック(タップ)すると、その訪問地が地図の中央に表示され、さらに写真や公式サイトへのリンクも表示されるので非常に便利です。(一部訪問地を除く)
右上のボタン をクリック(タップ)すると、大きな地図を表示できます。
青色のサザエさんのアイコン は前編で紹介された訪問地、緑色のサザエさんのアイコン は後編で紹介された訪問地です。

そうめんの里(たつの市)
そうめんの里(そうめんのさと)は、たつの市にある、手延べそうめんの伝統の技と味わいが体験できる施設で、手延素麺で有名な「揖保乃糸(いぼのいと)」を生産している兵庫県手延素麵協同組合によって運営されています。

たつの市など西播磨地域の伝統産業である素麺の歴史や製造工程を詳しく学べ、さらに美味しい素麺を食べたり買ったりできる施設として1997年(平成9年)に開設されました。

ちなみに、背景に映っている水車はそうめんの里の中庭にあり、以前は水車を動力源にして石臼を回し、粉を挽いてそうめんを作っていたそうです。

★アクセス
JR姫新線「東觜崎駅」から徒歩約15分

あわじ花さじき(淡路市)
あわじ花さじき(あわじはなさじき)は、淡路市(あわじし)楠本に所在する公園です。

花の島にふさわしい名所として、兵庫県が平成10年4月(明石海峡大橋開通)から設置しています。

淡路島北部丘陵地域の高原頂上部(標高約300m)に、約15ヘクタール広がり、明石海峡大橋や神戸、大阪、関西国際空港まで大パノラマが展開します。

季節により移り変わる愛らしい花々が夢の世界に誘います。
(あわじ花さじき公式リーフレットより)
あわじ花さじき(淡路市)
花々と海 クリック(タップ)すると拡大します。(3840×2160)
管理人も実際に行ってみました。

あわじ花さじきの最大の特徴は、眼下に広がる海と色とりどりの花々を同時に見渡すことができる点で、他の花畑ではなかなか見られない風景を楽しむことができます。

また、訪れる季節によって咲いている花が変わります。
今回は8月11日に訪れたので、ひまわり畑のひまわりが見ごろとなっており、多くの人で賑わっていました。

公共交通機関でのアクセスは少々不便ですが、駐車場、入園料共に無料で売店や展望デッキもあり、おすすめの観光スポットです。

あわじ花さじき(淡路市)
ひまわり畑 クリック(タップ)すると拡大します。(3840×2160)
★アクセス
4月1日~10月31日の休日
行き
JR神戸線(山陽本線)「明石駅」から高速船(淡路ジェノバライン)で岩屋ポートターミナルに行き、あわ神あわ姫バス観光回りに乗車(約2時間に1本と本数が少ないです)、「あわじ花さじき」バス停下車すぐ
帰り
「あわじ花さじき」バス停からあわ神あわ姫バス観光回りに乗車、東浦バスターミナルで下車して高速バスに乗車、「高速舞子」で下車
※あわ神あわ姫バス観光回りは反時計回りのみの運行となっているうえ、岩屋ポートターミナルで長時間停車するので、行きは東浦バスターミナルを経由しないほうが良いです…

平日と11月1日~3月31日
あわ神あわ姫バス観光回りは運休して公共交通機関でのアクセスは難しいので、JR神戸線(山陽本線)「舞子駅」または山陽電鉄線「舞子公園駅」下車すぐの「高速舞子」バス停で高速バスに乗車、「東浦バスターミナル」にて下車後タクシーで約10分となります。

三木ホースランドパーク(三木市)
三木ホースランドパーク(みきホースランドパーク)は三木市(みきし)にある馬事公苑です。
JRAと三木市が合同で国有林を開拓して1994年6月15日に開苑しました。
馬術競技に関する施設、宿泊施設やキャンプ場等がある他、敷地内に道の駅みきも併設されています。また、競走馬の輸入検疫も行われています。
2006年開催の、のじぎく兵庫国体の馬術競技会場にもなり、2015年開催の紀の国わかやま国体・2017年の愛顔つなぐえひめ国体の馬術競技の会場にもなりました。
ちなみに、駐車場や入園料は無料となっています。

★アクセス
神戸電鉄粟生線「三木駅」よりタクシーで約10分または三木駅より徒歩で約50分程度

丹波篠山デカンショ祭(篠山市)
丹波篠山デカンショ祭は、篠山市(ささやまし)で毎年8月に行われるデカンショ節の総踊りを中心としたお祭です。

昭和27年(1952年)、旧篠山町内で個別におこなわれていた盆踊りを統合した盆踊りイベントとして始めたもので、篠山城三の丸広場で開催されます。

また、篠山市は旧丹波国として古来京都への交通の要として栄えてきた歴史があり、町並みや祭りなどに京文化の影響を色濃く残しています。

★アクセス
JR福知山線「篠山口駅」よりバスで約15分

森林セラピーロード(宍粟市)
森林セラピーロードは、宍粟市(しそうし)にある兵庫県立国見の森(くにみのもり)にある散策路です。
森林セラピーは森林浴を一歩進めたもので、自然の中でリラクゼーションを行うことにより心身のストレス軽減、免疫機能の向上などの効果が期待できます。
また、背景に映っている乗り物は、全長約1.1km、高低差約300メートル、所要時間約18分の森林学習軌道(ミニモノレール)で、尾根筋では遠くの山・川・街が一望できます。

★アクセス
JR姫新線「播磨新宮駅」から神姫バスに乗車、「城下」バス停で下車後徒歩約20分

香住海岸(香美町)
香住海岸(かすみかいがん)は、香美町(かみちょう)にある岩礁海岸で、山陰海岸国立公園に属しており、国の名勝となっています。
香住海岸は香住湾を中心とする海岸線を指し、東部には城山半島と黒島、白島などの島々、西部には香住浜、鎧の袖(国の天然記念物)や松ヶ崎、蜂ノ巣島、鷹ノ巣島、但馬松島等、無数の海食崖、海蝕洞、奇岩による景勝地が連なっています。
香住海岸の海岸線は、地層地質の違いによる侵食速度の差のおかげで現在の複雑な海食崖が連続する絶景が造形されました。
海食崖が多数ある山陰海岸においても、特に複雑な変化に富んだ区域とされています。
1938年(昭和13年)5月に国の名勝に指定されました。

★アクセス
JR山陰本線「香住駅」より徒歩約20分の香住港で遊覧船に乗船

須磨海浜水族園(神戸市)
須磨海浜水族園(すまかいひんすいぞくえん)は、神戸市須磨区(こうべしすまく)の須磨海浜公園内にある水族館です。
1957年5月10日に神戸市立須磨水族館として開園しました。
1987年、旧施設に代わり現在の建物施設が開業、同時に現在の名称「須磨海浜水族園」になりました。
現在の施設は、後に多く誕生する大型水族館の元となりました。
1987年に記録した年間入場者数240万人は、当時の日本記録となっています。
2008年1月10日から2月29日の間、サメやウミガメ等が泳ぐ「波の大水槽」の前にこたつ3卓を設置、暖をとりながら鑑賞するという、ユニークなサービスを行いました。

★アクセス
JR神戸線(山陽本線)「須磨海浜公園駅」より徒歩約10分

砥峰高原(神河町)
砥峰高原(とのみねこうげん)は、神崎郡神河町(かんざきぐんかみかわちょう)にある高原で山野草の宝庫となっており、ススキの大群生地として知られています。
雪彦峰山県立自然公園に属する、標高800~900mに位置する面積約90ヘクタールの草原で、波打つような緩やかな起伏が連続する周氷河地形の一種の化石周氷河斜面と呼ばれる地形となっており、秋は草原一面が銀色の絨毯となる日本有数のススキの大群生地となっています。
また、湿原(砥峰高原湿地帯)では、多くの高山植物を観ることができます。
近代以前は茅葺屋根材の茅の伐採地であり、その環境を維持する為に毎年雪解けの時期に山焼きが行われてきました。
それによってススキの大草原が出現することとなり、茅を伐採しなくなった現在もススキの大草原を維持することを目的とした山焼きが毎年4月に行われています。
砥峰高原は、2010年公開の村上春樹原作の映画『ノルウェイの森』の主要な撮影地となって以来、映画やドラマの撮影地としてよく利用されるようになりました。

★アクセス
公共交通機関でのアクセスは難しいため、自家用車やレンタカー等の利用をおすすめします。

浄土寺(小野市)
浄土寺(じょうどじ)は、小野市(おのし)にある高野山真言宗の寺院で、建久年間(1190年~1198年)に創建されました。
多数の文化財を所有する古刹として知られ、大仏様建築の浄土堂と仏師快慶の大作「阿弥陀三尊像」は特に著名でとなっています。
また、サザエさんのオープニングに登場した仏像は阿弥陀三尊像で、浄土堂中央の須弥壇に安置されれています。
仏師快慶の代表作で巨大な三尊像となっており、阿弥陀如来は像高5m30cm(須弥壇を含めると7m50cm)、両脇侍の像高は各々3m70cmあります。

★アクセス
神戸電鉄粟生線「小野駅」下車後、小野市コミュニティバス「らんらんバス」に乗車、「浄土寺」で下車すぐ。または小野駅より徒歩約50分

有馬温泉(神戸市)
有馬温泉(ありまおんせん)は、神戸市北区有馬町(こうべしきたくありまちょう)にある日本三古湯の温泉で、瀬戸内海国立公園の区域に隣接しています。
林羅山の日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西大関に格付けされ、名実ともに日本を代表する名泉の一つとなっています。
歴史は非常に古く、631年に舒明天皇が約 3か月滞在したことが日本書紀に書かれているほどです。
地質的には、活断層である有馬高槻構造線の西端にあるため、地下深くまで岩盤が割れており、その割れ目を通って地下深くから温泉水が噴出している構造となっています。
神戸市にありながら山深く六甲山地北側の紅葉谷の麓の山峡にある温泉街で、古くより名湯として知られ多くの人が訪れています。
公的な外湯は「金の湯」(金泉)、「銀の湯」(銀泉)があり、観光客や下山客でにぎわっています。
スルッとKANSAI(主に阪急・阪神・神戸電鉄)各社では日帰り入浴客に配慮して、それに対応した旅館とのタイアップにより企画した特殊乗車券を発売するなどして、誘致活動に努めています。

★アクセス
神戸電鉄有馬線「有馬温泉駅」下車すぐ

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