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サザエさんオープニング都道府県解説(鹿児島県・後編)


2018年7月~9月の夏編オープニングでは、鹿児島県が紹介されました。
各画像の再生ボタンを押すと動画を再生出来ます。(音は鳴りません)

サザエ観光マップ
左上のボタン をクリック(タップ)すると、上部に前半で、下部に後半で紹介された訪問地の名称が表示されます。
訪問地の名称または数字が書かれたサザエさんのアイコンをクリック(タップ)すると、その訪問地が地図の中央に表示され、さらに写真や公式サイトへのリンクも表示されるので非常に便利です。(一部訪問地を除く)
右上のボタン をクリック(タップ)すると、大きな地図を表示できます。
青色のサザエさんのアイコン は前編で紹介された訪問地、緑色のサザエさんのアイコン は後編で紹介された訪問地です。

志布志港(志布志市)
志布志港(しぶしこう)は、志布志市にある重要港湾および中核国際港湾に指定されている港湾です。
太平洋に連なる志布志湾の北端部にあり、東から本港地区、外港地区、若浜地区、新若浜地区に分けられます。
1977年(昭和52年)にオープニングにも登場した大型フェリー「さんふらわあ」が運行開始しました。
現在は志布志市志布志町志布志にある志布志フェリーターミナルから大阪行きのフェリーをはじめ、多くの船舶が発着しています。

指宿市・西大山駅
西大山駅(にしおおやまえき)は、指宿市(いぶすきし)にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の無人駅で、鹿児島県最南端及びJR日本最南端の駅となっています。
北緯31度11分に位置し、1960年の開業以来長らく日本最南端の駅でしたが、2003年の沖縄都市モノレール線(ゆいレール)開業に伴い同線の赤嶺駅(北緯26度11分36秒)にその地位を渡し、2004年に表記を「JR日本最南端の駅」へ変更しています。
駅北側に漬物工場「中園久太郎商店」があり、併設する直売所兼観光案内所では当駅到達証明書の発売も行っています。
また、利用者が旅行の思い出などを自由に記入できる駅ノートも設置されています。
駅周辺にはひまわり畑があり、開花時期は開聞岳をバックに写真を撮ることができます。

仙巌園(鹿児島市)
仙巌園(せんがんえん)は、鹿児島市にある薩摩藩主島津氏の別邸跡とその庭園です。
1658年(万治元年)に第19代当主であった島津光久によって造園され、その後も歴代当主による改築が重ねられてきました。
借景技法を用い、桜島を築山に、鹿児島湾を池に見立てた素晴らしい景色と広大な庭園が特徴で、1958年(昭和33年)に国の名勝に指定されました。
春の曲水の宴や江戸時代の作法に則って行われる端午の節句、七夕の展示、初冬に行われる草鹿式などが有名です。
2011年7月~9月に放送されたオープニングで登場した薩摩切子・磯工芸館に隣接しています。

雄川の滝(南大隅町)
雄川の滝(おがわのたき)は、南大隅町(みなみおおすみちょう)にある、雄川上流にある落差46メートル、幅60メートルの滝で、雄川滝ともよばれます。

滝つぼが日の光によってエメラルドグリーンに輝きます。

駐車場から滝つぼまで約1.2kmの遊歩道が整備されています。

西郷隆盛銅像(鹿児島市)
西郷隆盛銅像(さいごうたかもりどうぞう)は、鹿児島市中心部にあります。
上野公園の西郷像に対して、鹿児島市の鹿児島市立美術館近くに立つ郷土の彫刻家・安藤照が1937年(昭和12年)に作成した西郷の銅像は軍装(陸軍大将)となっています。
明治より時代が下って鹿児島市に建てられた銅像が陸軍大将の正装で直立不動の姿勢であるのは、西郷の名誉回復という観点からすれば、未亡人が本来期待した姿に近いと考えられています。

奄美大島・島唄
奄美大島・島唄(あまみおおしま・しまうた)とは、一義に奄美群島で歌われる民謡(奄美民謡)のことで、グィン(裏声を瞬間的に含めるこぶしの一種)とファルセットを多用する独特の歌唱法を持ち、音域が非常に広いなどの特徴があります。
奄美大島の島唄は、北部の笠利節/笠利唄(かさんぶし/かさんうた)と南部の東節/東唄(ひぎゃぶし/ひぎゃうた)の2つの流れに大別され、笠利節は、ゆったりとした調子で深みのある荘重な表現が特徴であり、東節は、激しく変化に富んだ節回しで情緒的な表現が特徴とされています。
奄美群島や沖縄県では集落ごとにそのオリジナルの民謡を持っていることが多く、複数のシマに広まっている歌であっても集落ごとに異なった歌詞や旋律をもつ場合もあります。

屋久島・縄文杉(屋久島町)
屋久島・縄文杉(やくしま・じょうもんすぎ)は、屋久島町(やくしまちょう)の屋久島に自生する幹周約16.1m、樹高約30m、樹齢推定3,000年以上(2,500年説もあり)の最大級の屋久杉で、世界遺産「屋久島」に包含されています。
種の名称ではなく植物の個体に付された名であり、屋久杉を代表する古木として著名となっています。
1966年、屋久町役場の観光課長だった岩川貞次により発見され広く紹介され、発見当初は大岩杉と呼ばれていました。
「縄文杉」という名前の由来は、当時推定された樹齢が4,000年以上で縄文時代から生きていることから来たという説と、奔放にうねる幹の造形が縄文土器に似ているからという説があります。
縄文杉を見るためには8~10時間程の登山が必要です。

釜蓋神社(南九州市)
釜蓋神社(かまふたじんじゃ)は、南九州市(みなみきゅうしゅうし)にある神社で、楯兵主神社(いたてつわものぬしじんじゃ)とも呼ばれ、釜蓋大明神で有名となっています。
サザエさんも挑戦した窯蓋を頭上に載せて参拝する「釜蓋願掛け」や、素焼きの釜蓋を投げる「釜蓋投げ」で知られています。
「釜蓋願掛け」は、鳥居から賽銭箱までの約10mの間を、頭上に乗せた釜蓋を落とさずに歩くことができれば厄よけになるというものであり、勝負事に強い神社として評判が広まりました。

与論島・珊瑚礁
与論島・珊瑚礁(よろんじま・さんごしょう)は、奄美群島のひとつで、隆起作用と造礁作用による石灰岩でできた鹿児島県最南端の与論島周辺に広がる珊瑚礁のことです。

与論島の周囲は珊瑚礁で囲まれて美しいサンゴ礁の島となっており、礁の内側は水深2~3mの浅い海が広がっています。

白くま
白くま(しろくま)は、鹿児島市発祥の氷菓またはアイスクリーム類のことです。
かき氷の上に加糖練乳をかけて缶詰などの果物を盛り付け、その上に小豆餡を載せたもので、市内の多くの喫茶店や飲食店で提供されています。
持ち帰り用にカップに入れて販売されるほか、カップ入り氷菓やバー状のアイスミルクなどの工場製品も製造されています。
鹿児島市ではかき氷の代表として昭和前期から親しまれ、近年は観光ガイド本やテレビなどで取り上げられて全国的に知名度が高く、県外でも製造販売されています。
白くまの名称の由来は諸説ありますが、詳細は不明となっています。

佐多岬(南大隅町)
佐多岬(さたみさき)は、肝属郡南大隅町(きもつきぐんみなみおおすみちょう)に位置し、大隅海峡に面する岬で九州本島の最南端にあたり、霧島錦江湾国立公園(旧霧島屋久国立公園)に含まれています。
佐多岬先端部は2012年10月29日まで一帯を管理していた岩崎産業が運営する佐多岬展望公園として入園料を徴収していましたが、10月30日付で譲渡され南大隅町の所有となり、無料で入園できるようになりました。
公園入口前の佐多岬駐車場には九州最南端の公衆電話があります。
2018年(平成30年)1月16日から、新しい鉄筋コンクリート平屋建て165平方メートルの展望台が使用開始され、屋上から景色を眺めることができるようになりました。

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