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サザエさんオープニング都道府県解説(岡山県・後編)


2018年1月~3月の冬編オープニングでは、岡山県が紹介されました。
各画像の再生ボタンを押すと動画を再生出来ます。(音は鳴りません)

サザエ観光マップ
左上のボタン をクリック(タップ)すると、上部に前半で、下部に後半で紹介された訪問地の名称が表示されます。
訪問地の名称または数字が書かれたサザエさんのアイコンをクリック(タップ)すると、その訪問地が地図の中央に表示され、さらに写真や公式サイトへのリンクも表示されるので非常に便利です。(一部訪問地を除く)
右上のボタン をクリック(タップ)すると、大きな地図を表示できます。
青色のサザエさんのアイコン は前編で紹介された訪問地、緑色のサザエさんのアイコン は後編で紹介された訪問地です。

岡山駅・桃太郎像
岡山駅は、山陽新幹線をはじめ多くの在来線が乗り入れている、岡山県の県庁所在地・岡山市の中心駅です。

中でも、吉備線(きびせん)は桃太郎伝説が残る吉備国の中心を走行していることから「桃太郎線」という愛称が付けられています。

また、サザエさんのオープニングに登場した桃太郎像は岡山駅東口駅前広場にあります。

ちなみに、サザエさんが食べている団子は桃太郎で有名なきびだんごです。

岡山後楽園・岡山城(岡山市)
岡山後楽園(おかやまこうらくえん)は、岡山県岡山市北区後楽園にある日本庭園(大名庭園)で、日本三名園(後楽園・金沢の兼六園・水戸の偕楽園)のひとつに数えられています。
江戸時代初期に岡山藩主・池田綱政によって造営された、元禄文化を代表する庭園で、国の特別名勝に指定されています。
総面積は133,000平方メートルで、東京ドームの約3倍となっています。

岡山城(おかやまじょう)は、岡山県岡山市北区にある国指定の史跡で、後楽園に隣接しています。烏城(うじょう)、金烏城(きんうじょう)とも呼ばれます。
1945年6月29日の岡山空襲で天守・石山門が焼失しましたが、1964年〜1966年に天守が鉄筋コンクリートにて再建されました。
城跡は烏城公園として整備されており、復元天守の内部は博物館となっています。
周辺には後楽園のほか、岡山県立博物館、岡山県立美術館、林原美術館などの文化施設もあります。

備中松山城(高梁市)
備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)は、岡山県高梁市(たかはしし)内山下にある城(山城)で、別名は高梁城(たかはしじょう)です。
「備中松山城跡」として国の史跡に指定されており、日本100名城にも指定されています。
正式な名称は「松山城」ですが、愛媛県松山市の松山城などとの混同を避けるために一般的には「備中松山城」と呼ばれます。
城跡が国の史跡、江戸時代に建造された天守や二重櫓などが重要文化財に指定され、日本三大山城の一つにもされています。
標高430メートルの臥牛山山頂にあり、現存天守を持つ山城としては最も高い所にあります。
竹田城(兵庫県)のように、時期や条件などが合えば雲海に浮かぶ姿が見られることがあります。

吉備津神社(岡山市)
吉備津神社(きびつじんじゃ)は、岡山県岡山市北区吉備津にある神社です。

現存する本殿・拝殿は、室町時代の明徳元年(1390年)、後光厳天皇の命を受けた室町幕府3代将軍の足利義満が造営を開始し、応永32年(1425年)に遷座しました。

本殿・拝殿は、合わせて1棟として昭和27年3月29日に国宝に指定されました。

吉備津神社には、桃太郎の話のモデルとなったといわれる「温羅退治」の伝説が伝わっており、遺跡なども多く残されています。

満奇洞(新見市)
満奇洞(まきどう)は、岡山県新見市(にいみし)にある鍾乳洞です。
岡山県指定天然記念物、岡山県高梁川上流県立自然公園特別地域に指定されています。
岡山県新見市の草間カルスト台地に存在する鍾乳洞で、江戸時代末期、狸猟をしていた猟師により偶然発見されました。
岡山県の鍾乳洞ではもっとも早く存在が認知されたといわれています。
名称の由来は1929年(昭和4年)にこの地を訪れた歌人の与謝野鉄幹・晶子夫妻が「奇に満ちた洞」と詠んだことからといわれています。

内部は高低がさほどない全長約450メートルの洞窟が続いています。
雄大な地底湖があり、竜宮城のような橋がかけられています。数々の鍾乳石がライトアップされて幻想的な雰囲気が楽しめます。

宿場町やかげ「流しびな」(矢掛町)
宿場町やかげは、岡山県小田郡矢掛町(やかげちょう)にある旧山陽道の宿場町で、中心市街地には現在も往時の町並みが残る事で知られています。

流しびなは、子供からお年寄りまですべての人を災いから守り、みんなの幸せを願うために毎年3月の第4日曜日に行われます。

本陣・脇本陣通りで流しびな行列が行われた後に、小田川弦橋西河原で流しびな行事が行われ、多くの人で賑わいます。

妖精の森ガラス美術館(鏡野町)
妖精の森ガラス美術館は、鏡野町(かがみのちょう)にある世界で初めてのウランガラス専門美術館です。
ウランは19世紀から20世紀にかけて欧米や日本でガラスの着色に使われていましたが、2003年になって、岡山県・人形峠(旧:上齋原村)で、人形峠の日本産ウランを使用したウランガラス「妖精の森ガラス」が開発されました。

妖精の森ガラス美術館は2006年に開館し、19世紀のボヘミアガラスの名品から現代に至る世界や日本産のウランガラスが100点以上展示されています。
ウランガラスは紫外線に照らされるときれいな緑色の蛍光を放つ特性があり、神秘的な輝きを楽しむことができます。

※妖精の森ガラスに含まれるウランは極めて微量のため、放射線による人体への影響はありません。

津山まなびの鉄道館(津山市)
津山まなびの鉄道館は、岡山県津山市(つやまし)にある博物館(鉄道保存展示施設)です。
西日本旅客鉄道(JR西日本)および公益社団法人津山市観光協会が旧津山扇形機関車庫をリニューアルして、2016年(平成28年)4月2日に岡山県津山市の津山駅構内に開館しました。
津山機関区の施設として1936年に建設された扇形機関車庫が、津山駅に隣接した旧機関区用地で現在も使用されており、現役を引退した静態保存車両を展示する鉄道保存展示施設としても活用されています。
扇形庫は、奥行きが22.1mで17線あり、現存する施設としては京都市にある梅小路運転区(京都鉄道博物館)の扇形庫に次いで日本で2番目の規模となっています。
鉄道と岡山の歴史を学べる「あゆみルーム」、鉄道の構造が理解できる「しくみルーム」、津山の街並みをジオラマで再現した「まちなみルーム」などの部屋があり、楽しく学ぶことができます。

吹屋ふるさと村(高梁市)
吹屋ふるさと村は、高梁市(たかはしし)の吹屋(ふきや)地区にあります。1974年(昭和49年)に岡山県の「ふるさと村」に指定されました。
石州瓦とベンガラ漆喰壁の赤い町並みで知られ、1977年(昭和52年)には歴史的町並みの残る6.4ヘクタールの範囲が岡山県初の国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。
周遊型観光ができる産業遺産で各観光施設が点在しており、自然を楽しみながらゆったりと見学できるのが特徴です。
里山の固有の文化が残る大変貴重な美集落でもあり、備中神楽や渡り拍子など伝統的祭事にも保存伝承に力を入れ、日本最古の木造小学校・吹屋小学校があります。
さらに、1879年(明治12年)に建築された入母造り平入りの二階建て町家である「吹屋ふるさと村郷土館」もあります。

ジーンズミュージアム(倉敷市)
ジーンズミュージアムは、倉敷市(くらしきし)児島にある、ジーンズメーカーであるBetty Smith(株式会社ベティスミス)が運営するジーンズの資料館です。

倉敷市は国産ジーンズの発祥の地といわれ、ジーンズミュージアムではそれぞれの時代のジーンズや古いミシン、ポスターなど貴重な資料を展示し、ジーンズの歴史や生産工程などをわかりやすく紹介しています。

さらに、ボタン、リベット、革パッチなどを好みにカスタマイズして自分だけのジーンズが作れる体験ができる工場もあります。

湯原温泉(真庭市)
湯原温泉(ゆばらおんせん)は、岡山県真庭市(まにわし)にある温泉で、温泉指南役や環境問題、まちづくりにも力を注いでいます。

南にある下湯原温泉・足温泉・真賀温泉・郷緑温泉との5つを総称して「湯原温泉郷」とも称され、湯郷温泉、奥津温泉とともに美作三湯と呼ばれています。

湯街には共同露天風呂や日帰り入浴施設、貸切露天風呂、食堂などの飲食店や昔ながらの射的屋さん、独楽の博物館、ガラス工房、土産物店、温泉ミュージアム、はんざきセンターなどがあり、山陰・山陽の行楽拠点としても重宝され、落ち着いた湯街の風情は湯原温泉の売りのひとつになっています。

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