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サザエさんオープニング都道府県解説(静岡県・前編)


2013年10月~12月の秋編オープニングでは、静岡県が紹介されました。
各画像の再生ボタンを押すと動画を再生出来ます。(音は鳴りません)
※こちらは2013年~2014年に放送された静岡県のオープニングです。2018年秋版はこちらをご覧ください。

サザエ観光マップ
左上のボタン をクリック(タップ)すると、上部に前半で、下部に後半で紹介された訪問地の名称が表示されます。
訪問地の名称または数字が書かれたサザエさんのアイコンをクリック(タップ)すると、その訪問地が地図の中央に表示され、さらに写真や公式サイトへのリンクも表示されるので非常に便利です。(一部訪問地を除く)
右上のボタン をクリック(タップ)すると、大きな地図を表示できます。
青色のサザエさんのアイコン は前編で紹介された訪問地、緑色のサザエさんのアイコン は後編で紹介された訪問地です。

三保松原(静岡市)
三保の松原(みほのまつばら)は、静岡県静岡市清水区(しみずく)の三保半島にある景勝地です。その美しさから日本新三景、日本三大松原のひとつとされ、国の名勝に指定されています。

2013年(平成25年)6月22日に富士山と共に世界文化遺産に登録されました。
当初、三保の松原は富士山と距離が離れすぎているなどの理由で除外される予定でしたが、三保の松原を世界文化遺産に登録させるために活動した方々や、ユネスコの会議で賛同してくれた海外の方々など、多くの方々の協力のおかげで、無事世界文化遺産に登録されました。

三保の松原は、波の浸食などの影響で多くの松林が徐々に枯死したり、砂が消失したりするなどの問題に見舞われており、景観を損ねずに保護する対策が急がれています。

久能山東照宮(静岡市)
久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)は、静岡市駿河区(するがく)に所在する神社です。
晩年を駿府で過ごした徳川家康が元和2年(1616年)に死去した後、遺命によってこの地に埋葬されました。

江戸時代には20年に一度、明治時代以降では50年に一度、社殿を始めとした諸建造物の漆塗り替えが行われており、近年では2006年(平成18年)に社殿の塗り替えが完了しました。
2010年(平成22年)12月に、本殿、石の間、拝殿が国宝に指定されました。

2015年(平成27年)には鎮座400年を迎えるため、様々な催し物が企画、開催されています。

大井川鐵道奥大井湖上駅(川根本町)
奥大井湖上駅(おくおおいこじょうえき)は、榛原郡(はいばらぐん)川根本町(かわねほんちょう)にある大井川鐵道井川線(いかわせん)の駅です。
長島ダムのダム湖である接岨湖(せっそこ)に突き出た半島状の陸地の突端に位置します。

この場所はダム建設以前に谷が大きく蛇行していた部分の尾根にあたり、駅および鉄橋の湖底からの高さは70mもあります。
駅は「奥大井レインボーブリッジ」と呼ばれる2つの巨大な鉄橋に挟まれ、また周辺に民家等はなく、まるで陸の孤島のようになっています。このため「秘境駅」に数えられることもあります。

この駅は井川線の一部が長島ダムの建設によってダム湖に沈むことになってしまったため、1990年に新線に移設された際に新駅として開業したものです。

ペリーロード(下田市)
ペリーロードは、下田市(しもだし)にある小道です。日米下田条約を締結するため、黒船でやってきたペリーが歩いたとされています。

付近には、石畳の道、なまこ壁、伊豆石造りの家などの風情ある街並みが続いており、ペリー艦隊来航記念碑もあります。

大道芸ワールドカップin静岡(静岡市)
大道芸ワールドカップin静岡は、毎年11月初旬に静岡県静岡市で開催される大道芸を中心にしたイベントです。

1992年に始まった市民参加型イベントで、静岡市を代表する催しとなっています。日本国内で活躍する大道芸人をはじめ、海外で活躍する様々な分野のストリートパフォーマーを多数招き、大道芸の祭典という枠を超え、パフォーミングアートの祭典になっています。

近年では、国内のみならず海外のパフォーマンスフェスティバル主催者などからの視察が数多く訪れており、静岡に出場したアーティストが他のイベントに招かれるというケースも増えています。

日本平動物園(静岡市)
日本平動物園(にほんだいらどうぶつえん)は、静岡市駿河区(するがく)にある、静岡市が運営する動物園です。

2005年に直立することが話題になった、レッサーパンダの「風太」の生まれた動物園です。
園内には、有料の日本一長いローラースライダーが設置されています。

2013年春に全面リニューアルオープンしました。

白糸の滝(富士宮市)
白糸の滝(しらいとのたき)とは、富士宮市(ふじのみやし)にある滝です。隣接する音止め(おとどめ)の滝と共に、著名な観光地の1つとして知られ、日本の滝百選にも選ばれています。
また、国の名勝に指定され、天然記念物となっています。

上流に川から流れる滝と、富士山の雪解け水が溶岩断層から湧き出す無数の滝が並んでおり、水量は毎秒1.5トン、幅200メートル、高さ20メートルの崖から絹糸を垂らしたように流れる様子からこの名が付けられたとされています。

「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として、富士山と共に世界文化遺産に登録されています。

城ヶ崎海岸(伊東市)
城ヶ崎海岸(じょうがさきかいがん)は、静岡県伊東市(いとうし)の南東に位置する海岸で、富士箱根伊豆国立公園の指定を受けています。

伊豆東部火山群の主に大室山ができた約4000年前の噴火で溶岩が流れ、海岸線を2km近く埋め立てたことによって形成されました。
海岸は溶岩流と海の侵食作用でできた小さな岬と入り江が連続し、その多くは荒々しい断崖絶壁となっています。
海岸には「城ヶ崎ピクニカルコース」と「城ヶ崎自然研究路」の、合わせて全長9kmの遊歩道が整備されています。

サザエさんがいる橋は、門脇吊橋という吊り橋です。長さは48m、高さは23mあります。門脇吊橋の下は海になっており、迫力ある景色が楽しめます。
また、後ろに見える門脇埼灯台からは、無料で城ヶ崎の景色を眺めることが出来ます。

天竜浜名湖鉄道 転車台(浜松市)
天竜浜名湖鉄道(てんりゅうはまなこてつどう)の転車台は、静岡県浜松市天竜区(てんりゅうく)の天竜二俣駅(てんりゅうふたまたえき)にある転車台です。
天竜二俣駅には、天竜浜名湖鉄道の本社も設けられており、天竜浜名湖鉄道線の中心的な駅となっています。

駅東側に天竜浜名湖鉄道の車両基地を併設しており、全車が両運転台のディーゼルカーとなった現在でも、蒸気機関車時代の扇形庫と転車台がそのまま使われています。

転車台は1998年に国の登録有形文化財に登録されており、さらに、近代化産業遺産にも認定されています。
2009年8月より、見学記念硬券を購入すると、扇形庫や動いている転車台を見学することが出来ます。

中田島砂丘(浜松市)
中田島砂丘(なかたじまさきゅう)は、浜松市南部の天竜川以西に位置し、南北約0.6km、東西約4kmに渡って広がる砂丘です。
遠州浜(遠州大砂丘)の一部となっており、鳥取県の鳥取砂丘、千葉県の九十九里浜、鹿児島県の吹上浜などとともに、日本三大砂丘に数えられることもあります。

鳥取砂丘ほどは広くありませんが、風によって風紋という模様が砂上に出来ることがあります。
1月1日には初日の出を見るために訪れる人が多く、夏はアカウミガメが産卵のために上陸します。産んだ卵は囲いに入れられ、孵化したら人によって放流されます。

毎年5月3日~5月5日のゴールデンウィークに開催される、浜松まつりの凧揚げ会場近くの観光地でもあり、賑わいをみせます。

駄菓子屋の静岡おでん(静岡市)
静岡おでんは、濃口醤油を使い鶏ガラ(および牛すじ)でだしを取った長年継ぎ足しの黒いつゆを使用する静岡独特のおでんです。すべての種に竹串を刺し、「だし粉」と呼ばれるイワシの削り節や鰹節、青海苔をかけて食べます。

読み方は、静岡市周辺での「静岡」の読み方にならって「しぞーかおでん」と読みます。
画像の左下をよく見ると、「しぞーか」と書いているのがわかります。この呼び方をセールスポイントにしている店や書籍も多数存在しています。
2007年には「静岡おでんの会」という団体が「B-1グランプリ」という食の祭典に静岡おでんを出展し、3位となりました。

旧清水市内を含む静岡市内にある多くの駄菓子屋でおでんを販売していおり、静岡おでんは静岡市周辺においてはおやつ、酒の肴、おかずとして季節を問わず幅広く食されています。

恋人岬(伊豆市)
恋人岬(こいびとみさき)は伊豆市(いずし)にある岬です。観光地として多くの観光客が訪れます。
旧来より男女二人が互いに鐘を鳴らし、その愛を確認した場所として伊豆市の廻り崎が民話に語りつがれており、これにあやかって観光客が増加したことから、旧土肥町が1983年5月に廻り崎の地名を恋人岬に改称したのが始まりとなっています。
恋人岬にはラブコールベル(愛の鐘)と呼ばれる鐘が設置されており、この鐘を3回鳴らすと恋愛が成就すると言われています。

時を経て金の鐘(俗称 幸せの鐘)も設置され、こちらも鳴らした者は愛がかなう、または幸せになれるとされています。この金の鐘は伊豆の恋人岬が、グアムの恋人岬と提携関係を結んだ際に送られたものです。
申込みをすれば、恋人岬の先端で結婚式を挙げることが出来るそうです。

田貫湖(富士宮市)
田貫湖(たぬきこ)は、富士宮市にある湖です。
断層活動により隆起した古富士泥流の窪地を拡大させて形成された人造湖で、富士山の西麓・朝霧高原の一角に位置します。
元々は、狸沼あるいは田貫沼と呼ばれていた小さな沼地でしたが、農業用水を確保するため、人工的に拡張されました。

湖の周辺は自然と触れ合える場所として整備され、自転車で湖を1周することができる道路のほか、宿泊施設やキャンプ場、レストハウスなどがあります。
周辺にはボート乗り場があり、ヘラブナ釣りも盛んに行われています。
北岸では4月中旬~5月中旬に多くのレンゲツツジ・ヤマツツジが姿を見せ、各種の野鳥やホタルの観測スポットとしても知られます。

当地は富士山の大沢のほぼ正面方向にあたり、日によってはダイヤモンド富士を見ることができ、多くのカメラマンで賑わいます。

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