やまちゃネット

『やまちゃ風景』作中作『和風系魔法少女 お茶の間かそら』

お茶の間かそら

『お茶の間かそら』って?

『お茶の間かそら』は、『やまちゃ風景』の物語の中で主人公の綾乃が制作する、過疎化が深刻な日本のとある町「歌空町(かそらちょう)」を舞台に、3人の魔法少女が町を活性化させるために奮闘する漫画作品です。
作品・キャラクターイメージがほぼ完成し、2018年4月より制作を開始します!公開開始までもうしばらくお待ちください。

お茶の間かそら
最新キャラクターイメージ(クリックすると4K画像が表示されます)



あらすじ

主人公の狭山れみ(18歳、埼玉県狭山市出身)は、高校を卒業してIターン就職(出身地とは別の地方に移り住む、特に都市部から田舎に移り住むこと)で歌空町(かそらちょう)にやってきて歌空町役場の職員として働くことになった。
しかし、歌空町はこれといった魅力がなく人口流出が進み衰退して、地元の人からは「過疎ら町」と言われているほど過疎化が進んだ町であった。

そんな中、同じくIターン就職で歌空町にやってきた清水そら(18歳、静岡市清水区出身)、小倉ふしみ(18歳、京都府宇治市出身)と歌空町に向かうかそら鉄道の車内で出会い、共にあまりの過疎っぷりに愕然としていると、地元の謎の少女「宮沢ゆき」と出会い、3人は歌空町に代々伝わる伝説と言われていた魔法が使えるようになる。

しかし、町の予算がほとんどないため、施設はボロボロ、魔法服もボロボロであった。さらに、伝説の魔法の力は極めて弱く、ほとんど使えない状態であった。
伝説の魔法の力を借りて歌空町を活性化するために、歌空町職員として働きつつ伝説の魔法の力を強めるために冒険の旅に出るのであった。
果たして3人は過疎の危機から町を守り、歌空町を活性化できるのか!?


キャラクター紹介

狭山れみ
主人公「狭山れみ」(クリックで拡大します)
「お茶の間かそら」の主人公で、歌空町役場の公務員。18歳で社会人1年生。埼玉県狭山市出身。
自分の妖精と融合することにより魔法が使えるようになるが、町の予算不足により全てがボロボロで箒は広告付きという有様だった。
誰が見ても魔法少女とは思えない見た目に絶望するが、物語が進むにつれて綺麗な衣装になり、高性能の箒が使えるようになる。
見た目も性格も子供じみてて、よく小学生と勘違いされる。
将来の夢が見つからず、「なんとなく」歌空町の公務員になった。日々自分のやりたいことを探している。
【箒のスペック】
箒の名称:小学校の掃除用ほうき(広告付き)
最高速度(水平飛行時):約10km/h(約7秒で10km/hまで加速できる)
最大加速度(水平飛行時):約2.0km/h/s(1秒間で最大2km/h加速できる)
全長:約1000mm 重量:約0.3kg


宮沢ゆき
謎の少女「宮沢ゆき」(クリックで拡大します)
れみ、そら、ふしみの3人が序盤で出会う謎の少女。3人はゆきに出会った後、魔法が使えるようになる。
町で一番大きい神社である歌空神社の宮司の娘で、普段は巫女として働いている。
極めてクールな性格で、ほとんど表情を変えることはない。
ゆきの妖怪に憑りつかれると、このイラストの袴姿に変身して魔法を使えるようになる。ゆきの魔力は超一流で、彼女に敵うものはいない。
飛行技術も超一流で、高速飛行時は市女笠の白い薄い布(虫の垂衣)で顔を全て覆い、箒にうつ伏せになるような前傾姿勢をとる。
必殺技は、「銀河雪物語」。満点の星空の元で強烈な放射冷却を起こした後に激しい地吹雪を起こし、全ての敵を一瞬で消し去る。
地吹雪を起こす直前の気温は-100℃を下回るといわれている。
【箒のスペック】
箒の名称:凍翔龍-改-(多機能GPS・レーダー飛行支援システム搭載、ヘッドライト・テールライト装備)
最高速度(水平飛行時):約320km/h(約5秒で100km/h、約30秒で320km/hまで加速できる)
最大加速度(水平飛行時):約23km/h/s(1秒間で最大23km/h加速できる)
全長:約1600mm 重量:約13kg


清水そら
清水そらイメージ(クリックで拡大します)
歌空町に向かう列車で最初に出会った子。静岡市清水区出身。
おとなしい性格で引っ込み思案だが、Web関係に詳しく、イラスト・デザイン制作も得意。
れみほどではないが見た目が子供じみてて、れみと一緒にいると小学生と勘違いされることがある。
れみと一緒に歌空町を活性化させるために奮闘する。


小倉ふしみ
小倉ふしみイメージ(クリックで拡大します)
歌空町に向かう列車でそらの次に出会った子。京都府宇治市出身。舞妓さんになるのが夢で、髪型も舞妓さんに似せている。
あらゆる日本文化を愛し、和菓子の制作、着付け、盆栽などの知識が豊富だが天然なところがある。
れみが庭で魔法などの練習をするので、庭に置いてある盆栽をよく壊されることに悩んでいる。
見た目は、れみやそらとは違い大人びていている。
中盤以降に舞妓さんの姿に変身できるようになる。


作品内容

・時代設定は現代(ただし、時代設定が2000年頃である『やまちゃ風景』では近未来と表記される)だが、過去に起きた実際の出来事が作品内でも起こることがある。また、人物は歳をとらない設定。
・魔法を使える者は、1人1体の自分そっくりな妖精を持ち、妖精に指示を出してバトルをしたり、自分の妖精と合体することにより本人が魔法で戦ったりもできる。
・内容は現実世界に極めて近いファンタジー物で、RPG的な描写を多用し、魔法などを使用したバトルや箒に乗っての空中戦やレースもあり。
・序盤で3人が使用する箒は小学校にあった掃除用の箒で、10km/hほどしかスピードが出せない。(しかも広告付き)
物語が進むと、航空機・戦闘機や新幹線を参考にしたデザインの箒も登場し、100km/hを超える高速飛行も行えるようになる。
ただし、謎の少女「宮沢ゆき」のみ最初から最強装備となっている。
・公務で全員冒険に出るのは難しいので、歌空小学校の児童(キャラはほとんど「やまちゃ風景」のキャラクター)と一緒に冒険に出ることもある。
・歌空町は四季の変化に富んでおり、冬は雪が例年1メートル以上積もる豪雪地帯で、最低気温が-15℃前後まで下がることがある寒冷な気候。
・歌空町には廃線寸前の鉄道「かそら鉄道歌空線」が通っており、町の中心部には歌空線の終着駅である「歌空駅」がある。
・町の唯一の特産品は、ごくわずかな量しか生産されず町外にはほとんど流通しない、北限のお茶といわれている「歌空茶」。
・歌空茶を茶ージすることにより、魔法が使えるようになる。
・3人が働く歌空町役場の部屋は、まるでお茶の間のような部屋で畳はボロボロ。
・3人はMTの運転免許を持っている。(初心者マーク掲示必須)
・町の予算・人不足の中、町民へのサービス向上のため、農作業の手伝い、土木作業や重機の操縦、かそら鉄道の維持管理、冬は雪かきなど、3人はいろいろすごい仕事をする。
・歌空町直営のお店がオープンし、町内で収穫された農産物や和雑貨などを販売。
・かそら鉄道を買収しようとたくらむ悪者や、大型ショッピングセンターを開店させて歌空駅前の商店街をつぶそうとする業者とのバトル、災害の発生など困難が立ちはだかるが、3人は魔法の力を借りて解決する。
・ある程度物語が進むと、アイドルユニットを結成して町おこしライブ、盆栽・和菓子・伝統工芸品などの販売、ネットショップの開店、魔法服や道具のグレードアップなどがあり、ようやく「和風系魔法少女」らしい展開に。そして幻の歌空茶が…!