お茶の間かそら

漫画『お茶の間かそら』

お茶の間かそら

『お茶の間かそら』は、地域活性化を題材にしたオリジナルファンタジー作品で、近未来(21世紀後半)のとある田舎町「歌空町」(かそらちょう)の町役場で働くことになった主人公の「狭山れみ」が、魔法の力を借りて仲間たちと共に過疎化が深刻な歌空町を活性化させるために奮闘します。
※現在制作中