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サザエさんオープニング都道府県解説(大分県・後編)


2012年1月~3月の冬編オープニングでは、大分県が紹介されました。
各画像の再生ボタンを押すと動画を再生出来ます。(音は鳴りません)

サザエ観光マップ
左上のボタン をクリック(タップ)すると、上部に前半で、下部に後半で紹介された訪問地の名称が表示されます。
訪問地の名称または数字が書かれたサザエさんのアイコンをクリック(タップ)すると、その訪問地が地図の中央に表示され、さらに写真や公式サイトへのリンクも表示されるので非常に便利です。(一部訪問地を除く)
右上のボタン をクリック(タップ)すると、大きな地図を表示できます。
青色のサザエさんのアイコン は前編で紹介された訪問地、緑色のサザエさんのアイコン は後編で紹介された訪問地です。

豊後二見ヶ浦(佐伯市)
豊後二見ヶ浦(ぶんごふたみがうら)は、大分県佐伯市(さいきし)上浦(旧上浦町)の日豊海岸国定公園内にある海岸です。佐伯市の名勝に指定されています。

高さ17mの男岩と高さ10mの女岩が、長さ65m、直径最大75cm、重さ2tのしめ縄で結ばれている夫婦岩で有名です。このしめ縄の長さは日本一で、1994年にはギネスブックにも登録されています。

初日の出の名所として有名であり、毎年12月の第2日曜日には新年に備え住民によってしめ縄が架け替えられます。元旦には、甘酒等が振る舞われ、年末から年始にかけてはライトアップも行われます。
また、3月上旬と10月上旬には、夫婦岩の間の中央から日が昇る様子を見ることが出来ます。

両子寺仁王像(国東市)
両子寺仁王像(ふたごじにおうぞう)は、大分県国東市安岐町両子の両子山中腹にある天台宗の寺院に建つ像です。
養老2年(718年)に仁聞(にんもん)菩薩によって開創されたと伝えられる六郷満山の中山本寺で、修行の中心地として栄えました。
江戸時代には杵築藩の最高祈願所となり、六郷満山の総持院として満山を統括する立場にありました。

山門に続く石段の両脇には、江戸後期の作とされる国東半島最大級(総高245cm、像高230cm)の石造の仁王像が立っています。
境内は瀬戸内海国立公園内に位置し、その森は森林浴の森100選にも選定されています。紅葉の名所、子授けの寺としても有名です。
1966年3月22日に大分県の史跡に指定されました。

湯けむり展望台(別府市)
湯けむり展望台は、別府温泉にある展望台です。その名の通り湯気が立ち昇る別府の町を一望出来ます。
昼間は扇山や鶴見岳を望め、夜間は別府の美しい夜景を望むことが出来ます。

地獄めぐり(別府市)
地獄めぐり(じごくめぐり)は、大分県別府市に多数存在する様々な奇観を呈する自然湧出の源泉「地獄」を観光名所化し、定期観光バスなどで周遊する別府温泉の観光の定番コースです。
海地獄、血の池地獄、白池地獄、龍巻地獄は、2009年(平成21年)7月23日に、別府の地獄として国の名勝に指定されています。

別府温泉には、含有物によって青、赤、白などの様々な泉色を呈する温泉や、間欠泉などの特色のある源泉が点在します。
また、温泉の熱を利用して飼育・育成した動植物を展示する施設を併設したものもあります。
このような、入浴ではなく観覧を主な目的とした温泉は地獄と呼ばれ、別府観光の目玉のひとつとなっています。

地獄蒸し工房 鉄輪(別府市)
地獄蒸し工房鉄輪は、江戸時代からの調理法である地獄蒸し料理を体験出来る施設です。
地獄蒸しは源泉からの蒸気を利用し、食材を蒸して調理します。
地獄蒸し工房鉄輪のすぐ近くには、足湯、飲泉場、地獄温泉についての展示コーナーなどがあります。

弥生のムラ 火おこし体験(国東市)
弥生のムラは、火おこし体験をはじめ、勾玉づくり体験、土器づくり体験、古代食体験、火おこし道具製作体験などが出来る施設です。
さらに、施設内の公園は弥生時代のムラが再現されており、弥生時代にタイムスリップしたかのような体験が出来ます。

昭和の町(豊後高田市)
昭和の町(しょうわのまち)は、大分県豊後高田市にある昭和30年代の町並みを再現した地区です。

豊後高田市中心部の商店街は、昭和40年代までは国東半島で最も栄えた商店街でしたが、その後、大型店の郊外への出店や過疎化のために衰退し、近年では、「犬と猫しか通らない」と言われるほど寂れた状態となっていました。

「昭和の町」は、この商店街に賑わいを取り戻すために2001年(平成13年)に始められた町おこしで、衰退のために建て替えが進まず、昭和30年代以前の古い建物が約7割も残っていることを逆手にとって、中心商店街に昭和30年代の町並みを再現したものです。

2001年に、9店の商店が昭和30年代をイメージした外観に戻したことから始まり、2006年には38店に広がりを見せ、27万人の観光客が訪れるまでになりました。
地方都市再生の成功例として全国から注目されており、2006年には第2回JTB交流文化賞優秀賞を受賞しています。

2007年5月28日には、昭和の町の活性化を中心とした『豊後高田市中心市街地活性化基本計画』が内閣総理大臣の認定を受けました。
2009年には、昭和の町に待望の昔懐かしいボンネットバスが導入され、最近では、昭和の町を構成する商店街である『玉津地区』において、高齢者が楽しく過ごせるまちづくりをコンセプトとした、『昭和の町玉津プラチナ通り』の取り組みを進めています。

酢屋の坂(杵築市)
酢屋の坂は、杵築市(きつきし)にある坂です。
左右には石垣が築かれ、道には石畳が敷かれており、伝統ある建物が残っているなど、城下町の雰囲気を残している坂です。
南北の武家屋敷に挟まれて商人が生活していたことから、日本唯一のサンドイッチ型の城下町となっており、九州豊後路の小京都とも呼ばれています。

国宝 臼杵石仏(臼杵市)
臼杵石仏(うすきせきぶつ)は、大分県臼杵市深田にある4群60余躯の磨崖仏です。
1952年(昭和27年)、国の特別史跡に指定され、1995年(平成7年)には、磨崖仏として日本初、彫刻としては九州初の国宝に指定されました(指定対象は59躯)。

磨崖仏は4か所に分かれて所在し、それぞれ古園石仏群、山王山石仏群、ホキ石仏第一群(堂ヶ迫石仏とも)、ホキ石仏第二群と称されます。
いずれも溶結凝灰岩の岩壁に高肉彫とし、像表面には彩色を施しています。
磨崖仏の造立年代を示す史料は皆無ですが、作風から大部分の像は平安時代後期の作、ホキ石仏第一群の向かって右側の第三龕・第四龕は鎌倉時代に追刻されたものと推定されています。

高崎山自然動物園(大分市)
高崎山自然動物園(たかさきやましぜんどうぶつえん)は、大分県大分市の高崎山にある大分市立の自然公園です。
高崎山の麓にある万寿寺別院の境内に、高崎山の山中に生息する野生のニホンザルに餌付けを行う猿寄せ場が設けられており、観光客は檻を隔てずにニホンザルの姿を見ることができます。
高崎山のニホンザルはそれぞれがα(アルファ)オス、いわゆるボス猿に率いられたB群、C群の2つの群に分かれ、時間をずらして猿寄せ場に姿を現します。
かつては1,000頭余を数えたA群も姿を現していましたが、C群との争いに敗れて20頭ほどに激減し、2002年(平成14年)6月頃から姿を見せなくなりました。

宮崎県の幸島と並んで「日本のサル学発祥の地」とも言われ、「ボス猿」という呼称を日本で最初に使ったとされます。
「群れの中で最も序列が高い個体を指す呼称を『ボス猿』から『αオス』に改める」と発表した際には、テレビニュースや新聞で報道されました。

豆田流し雛(日田市)
豆田流し雛(まめだながしびな)は、日田市(ひたし)で3月上旬に行われる行事です。
厄払いなどのためにひな人形(紙製)を川に流します。
祭り自体は豆田流し雛の日以外にも行われ、和服で行くと様々な特典があるそうです。

くじゅう花公園(竹田市)
くじゅう花公園(くじゅうはなこうえん)は、大分県竹田市久住町の久住高原にある植物公園です。

面積約20ha、標高800mにある花の公園で、広い園内にはチューリップやラベンダー、コスモスなど季節に応じて様々な花が植えられ、日本百名山に数えられる久住山を借景とする美しい自然が満喫できます。
また、久住山の反対側には阿蘇五岳を見晴らし、時には雲海も見られるなど日本離れした景色がすばらしく、夏は涼しい高原の空気が日ごろの疲れを癒してくれると共に、子供向けのイベントも充実しています。
毎年、春から秋にかけて営業し、冬季(11月~3月上旬)は休業しています。

1993年に開園し、2003年のピーク時には年間約60万人の入場者を記録しましたが、2007年には約39万人に減少したため、財務状況が悪化してしまいました。
いくつかのスポンサーとの提携を模索した結果、2009年より施設の社員有志を中心に新会社を設立して営業しています。
2009年からは従来のチューリップの掘り取り、ラベンダーの摘み取りなどに加え、ブルーベリーの摘み取りやミニ音楽会などの体験イベントを増やし、自然食品のテナントを誘致するなど自然とのふれあいと来園者とのコミュニケーションを重視して運営されています。
2008年のスポンサーにより園内の整備が進んだため園内の花の生育状況は良く、ラベンダーなどは最盛期の美しさを取り戻す他、この地域に自生するミヤマキリシマ、梅雨時もアジサイなども楽しめます。
園内は自然が豊富なため、アサギマダラなどの蝶や野鳥なども観察できます。

原尻の滝(豊後大野市)
原尻の滝(はらじりのたき)は、大分県豊後大野市緒方町原尻の大野川水系緒方川にある滝です。日本の滝百選に選ばれています。

幅120m、高さ20mで、田園に囲まれた平地に突如滝が現れるのが特徴であり、「東洋のナイアガラ」と呼ばれます。
滝の下流には木造の吊り橋「滝見橋」があり、すぐ上流には沈下橋がそれぞれ架けられており、これらの橋を通って滝の周りを一周する遊歩道が整備されています。
また、滝壺の岸まで降りたり、滝壺をボートで遊覧したりすることも出来ます。

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