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サザエさんオープニング都道府県解説(佐賀県・前編)


2016年4月~6月の春編オープニングでは、佐賀県が紹介されました。
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サザエ観光マップ
左上のボタン をクリック(タップ)すると、上部に前半で、下部に後半で紹介された訪問地の名称が表示されます。
訪問地の名称または数字が書かれたサザエさんのアイコンをクリック(タップ)すると、その訪問地が地図の中央に表示され、さらに写真や公式サイトへのリンクも表示されるので非常に便利です。(一部訪問地を除く)
右上のボタン をクリック(タップ)すると、大きな地図を表示できます。
青色のサザエさんのアイコン は前編で紹介された訪問地、緑色のサザエさんのアイコン は後編で紹介された訪問地です。

有田陶器市(有田町)
有田陶器市(ありたとうきいち)とは、毎年ゴールデンウィークの期間に佐賀県西松浦郡有田町で開催される、陶磁器を販売するイベントです。
有田焼など「陶器の町」として知られる有田ならではの有名なイベントで、2003年で100回目を数えた伝統あるイベントです。

メインストリートの皿山通りには様々な陶器を扱う店が並び、100円を切る手軽な値段のものから何百万もする豪華なものまでバラエティーに富んだ陶器が販売されます。
開催時期には、朝6時過ぎから早い店が開き始め、一部の店は夜7時すぎまで営業が続けられています。

有田陶器市の開催期間中には、陶器市の最寄り駅である九州旅客鉄道有田駅・上有田駅に向かう臨時列車「有田陶器市号」が設定されます。

虹の松原(唐津市)
虹の松原(にじのまつばら)は、佐賀県唐津市(からつし)の唐津湾沿岸に広がる松原です。
日本三大松原のひとつで特別名勝に指定され、日本の白砂青松100選、日本の渚百選、かおり風景100選、日本の道100選にも選ばれています。

玄海国定公園の一部となっており、幅約500m、長さ約4.5kmにわたって弧状に約100万本のクロマツの林が続いています。
面積は約216haとなっており、海水浴場と隣接することでも知られています。

17世紀のはじめ、唐津藩の藩主である寺沢広高が新田開発の一環として、防風林、防砂林として植樹を行ったのが始まりで、明治維新以降は国有林に編入、2007年現在は佐賀森林管理署が管理を行っています。

武雄温泉楼門(武雄市)
武雄温泉楼門(たけおおんせんろうもん)は、佐賀県武雄市(たけおし)にある温泉「武雄温泉」に存在する門です。
楼門は、新館と共に国の重要文化財に指定されており、温泉街のシンボルとなっています。

両者とも1914年(大正3年)4月12日に完成祝賀会が開かれた辰野金吾(東京駅の設計にも携わった)の設計によるものです。
門を入ると、資料館である武雄温泉新館と後述する共同浴場及び貸切風呂があります。
新館は1973年(昭和48年)までは共同浴場となっていました。

2003年(平成15年)3月に新館が復元され、楼門とともに2005年(平成17年)7月22日に重要文化財に指定されました。

東よか干潟(佐賀市)
東よか干潟(ひがしよかひがた)は、佐賀県佐賀市東与賀町(ひがしよかちょう)に所在する干潟で、昭和天皇最後の御幸地である東与賀海岸沿いにあり、有明海の干潟に面しています。
平成27年5月29日に東よか干潟がラムサール条約湿地に登録されました。

東よか干潟には2004年(平成16年)に開園した干潟よか公園(ひがたよかこうえん)があり、アスレチック施設の充実した公園部分のほか、有明海の干潟が一望できる東与賀海岸展望台や、海の紅葉とも言われる塩生植物「シチメンソウ」の自生地、海岸堤防を用いた干潟ギャラリーなどがあります。

呼子のイカ(唐津市)
呼子のイカ(よぶこのいか)は、唐津市呼子町(からつしよぶこちょう)で獲れるイカのことです。
旧呼子町は漁業が盛んで新鮮な海産物と「呼子の朝市」で知られ、多くの観光客が訪れます。
夏には呼子大綱引が行われ、町全体がにぎわいます。

気候は、玄界灘からの北風の影響により夏は比較的涼しくなっており、沿岸部は玄海国定公園に指定されています。

吉野ヶ里歴史公園(吉野ヶ里町・神埼市)
吉野ヶ里歴史公園(よしのがりれきしこうえん)は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町(かんざきぐんよしのがりちょう)と神埼市(かんざきし)にまたがる吉野ヶ里丘陵にある公園です。
吉野ヶ里歴史公園には国の特別史跡に指定されている吉野ヶ里遺跡があります。
広い公園内は、レストランや売店のある入り口ゾーンおよび、それぞれ趣旨の異なる3つのゾーンに大きく区分されています。
「環濠集落ゾーン」では多数の遺構が復元されており当時の様子を垣間見ることができるほか、出土した土器や装飾品などを陳列した展示室、発掘や土器復元を見学できる施設、体験工房などが設けられています。
「古代の原ゾーン」は主にレクリエーションを行うゾーンで、広場・水辺や遊具、野外炊事コーナー、赤米などの古代米を栽培する水田などが設けられています。
「古代の森ゾーン」は整備中のゾーンで、官衙跡の復元、古代植物の栽培、キャンプ場などが計画されています。

川古の大楠(武雄市)
川古の大楠(かわごのおおくす)は、佐賀県武雄市(たけおし)にある大きなクスノキのことであり、武雄の大楠、柄崎の大楠と共に武雄の三大大楠とされています。

全国で第5位にランクされる巨木で、高さは約25m、樹齢は3000年以上といわれており、国の天然記念物に指定されています。

川古の大楠近辺は川古の大楠公園となっています。

三重津海軍所跡(佐賀市)
三重津海軍所跡(みえつかいぐんしょあと)は、佐賀県佐賀市に所在し、佐賀藩が1858年(安政5年)に設立した蒸気船等の船の修理・造船施設の跡です。
西洋船運用のための教育・訓練機関も兼ね備え、実用的な国産初の蒸気船である「凌風丸」を製造しました。

2000年代に入り発掘・文献調査が進められ、2013年に国の史跡に指定、2015年には「明治日本の産業革命遺産 」として世界文化遺産に登録されました。
周辺は佐野記念公園として整備されています。

九年庵(神埼市)
九年庵(くねんあん)は、佐賀県神埼市(かんざきし)にある数寄屋造りの邸宅および日本庭園です。
仁比山護国寺三十六坊の塔頭・不動院と子院・仁比山地蔵院跡に実業家伊丹弥太郎が明治25年に建てた別邸で、久留米の作庭家である誓行寺の阿(ほとり)和尚が9年かけて築庭したことからこの名で呼ばれています。

1982年(昭和57年)に佐賀県が土地を所有者から購入し、所有者が建物を佐賀県に寄贈し、1995年(平成7年)2月21日に国の名勝に指定されました。
1988年(昭和63年)より秋に、2010年(平成22年)より春にも一般公開されています。

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